eラーニングの教材はどうあるべきか?
eラーニングシステムは、回転寿司にたとえれば回転台、教育研修においては提供される教材が主役です。
研修テーマ、素材をどのようなeラーニング教材に仕上げ、どのような設定で配信していくかも、研修成果を左右します。
デジタル教材は、90年代中盤以降、CD-ROMで提供される形態から、PC中心の第一世代のeラーニング、そしてスマートフォンなどモバイル端末などに対応した第二世代のeラーニングへ、さらにウェブナーなどリアルタイムでの双方向講義の形態まで進化しています。
インディーロムは、1994年の創業以来、CD-ROM教材、SCORM対応の第一世代のeラーニング、スマートフォン対応のeラーニング、ウェブナーまで、すべての形態のデジタル教材を作り続けてきました。
eラーニングシステムはもちろん、デジタル教材の作成も、eラーニング教材はどうあるべきかを豊富な経験、ノウハウを積み重ねたインディーロムにお任せください。