ドリルメーカーとドリルメイトProの比較

ドリルメーカーとドリルメイトPro、利用目的に合わせてお選びいただけます。

ドリルメーカーとドリルメイトPro。どちらのドリル・トレーニング型のレンタルシステムであり、どちらも教育研修のプロフェッショナル向けの機能を備えていますが、少しずつ機能が異なります。異なる部分は以下の通りです。
詳しくは弊社までお問い合わせください。

ドリルメーカー
ドリルメイト® Pro
対応端末 〇 PC
〇 タブレット
〇 スマートフォン
〇 携帯電話(フィーチャーフォン)
〇 PC
〇 タブレット
〇 スマートフォン
× 携帯電話(フィーチャーフォン)
動画の貼り付け 1つのドリル教材につき、1つの動画を貼り付け可能(貼り付ける可能な画面は、開始メッセージ画面のみ)。
(※動画をアップロードするサーバーはお客様側でご用意いただきます。)
教材の中の各設問に、設問文、解説文に複数の動画を貼り付け可能。
(※動画をアップロードするサーバーはお客様側でご用意いただきます。)
目次作成機能 ×なし
(ただし、カリキュラム編成機能で、複数のドリル教材の並び順を制御することで、1階層の疑似的な目次は作成可能)
〇 あり
(ブック型に設定することで章節項の3階層まで目次を表示)
関門作成機能 ×なし
(※オプションにてカスタム対応可能)
〇 あり
(ステップアップ型に設定することで、例えば、合格ラインに達しないと、次の教材に進むことができないようにする関門を設けることができます。)
サブ管理者機能 〇 あり
主管理者(例:本社研修担当者)以外に、サブ管理者(例:支店・営業所ごと)を設定し、サブ管理者の権限で、現場で学習登録を行ったり、学習者の成績を閲覧したすることができる機能です。
× なし
(※2021年1月時点では、サブ管理者機能は実装されていません。)
学習者グループごとの
教材配信設定
〇 可能
ドリルメーカーに登録されたドリル教材群を組み合わせて、カリキュラムを編成し、カリキュラムに対して、学習者を割り当てる方式。
〇 可能
ドリルメイトProに、パッケージを作成し、その中にドリル教材を1つまたは複数作成。パッケージに対して学習者を登録する方式。
学習者グループごとの
成績比較機能
〇 あり
学習者登録時の「登録項目」ごとに、学習者をグループを分けし、成績を集計することが可能。
× なし
(※2021年1月時点では、学習者グループごとの成績比較機能は実装されていません。)
学習者の
セルフエントリー機能
〇 あり
スマートフォン、携帯電話などでQRコードを読み取り、学習者の方がセルフで学習者登録(エントリー)をすることができる機能です。
× なし
(※2021年1月時点では、学習者セルフエントリー機能は実装されていません。)
画像の登録方法 PC用、スマートフォン用、携帯電話用の3サイズの画像を登録します。 PC用サイズのみ登録。
(※ブラウザの表示サイズに合わせて画像の表示サイズを自動的に変更します。)
学習者画面の表示 PC用、スマートフォン用、携帯電話用、それぞれ専用の画面表示となります。 ブラウザの表示サイズに合わせ、自動的に教材の表示サイズ、レイアウトが変更されます。)
ページトップへ