出版社の皆さまへ
旧作の掘り起こしや新作のプロモーションに。
ウェブでの施策やSNSでのクチコミが、本の売れ行きを大きく左右する時代です。
ホームページやTwitterやFacebook、YouTubeなどのSNSなどを活用ももちろん重要ですが、書籍との相性がよいのはドリルメイトではないでしょうか。
雑学系の書籍であれば、そのままクイズにアレンジして、1問単位でドリルメイトに登録し、立ち読み版をSNSでシェアすることができます。
新作のプロモーションに活用いただけることはもちろん、旧作の掘り起こしにもお役立ていただけます。
ドリルメイトの場合は、1つのドリルに「バナー」を1つ設置できるので、書籍を紹介するウェブページや、書籍の通販サイトへリンクさせれば、具体的な販売にもつなげることも可能です。
また、教養系の書籍であれば、eラーニング教材として商品化できるかもしません。書籍とeラーニング教材の複合型の商品化もあるのではないでしょうか。
(※本格的なeラーニングの場合は、ドリルメイト(R)Proをおすすめします。)