能動的な学習、小刻み学習がさらなる学びへの意欲をもたらす。

ドリルトレーニングの特長は、配信されるコンテンツを漫然を視聴しがち受け身になりがちな放送大学型（ビデオ配信型）、紙芝居型（リッチコンテンツ型）と比べ、能動的な学習であることです。

具体的な［問いかけ］に対して、自分の頭で考え解答するという能動的な学習を、小刻みに繰り返すことは、大きな成果をもたらします。

［小刻み学習］が小さな達成感となり、小さな達成感を積み重ねることで、達成感を実感できるようになり、自己肯定感も生まれてきます。自己肯定感は、プラス思考、さらなる学びへの意欲をもたらします。

こうした［小刻み学習］のセットを段階的にこなしていくことは「学びのPDCAサイクル」であり、 PDCAサイクルを繰り返すうちにより高いレベルまで、学習者グループを導いていくことが可能となります。